カキタクナッタラ

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出力することを忘れないように何かを書きます

【家系巡礼】私が家系にハマるきっかけとなった吉祥寺「武蔵家」でラーメンをキメた話

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このブログを続けていく上で家系ラーメンのことを書くというのは私自身最大の楽しみだったりするんですが…実は以前より最近はグンと家系ラーメンを食べに行く機会が減っています^^;


なかなかタイミングが合わないというのもあるんですが(ご飯を食べたい時、近くに家系ラーメンのお店がなかったり)食べに行ったら行ったで以前よりも胃の耐久性がないみたいで、1度食べたら中8日くらいは間隔を開けたいなんて思ってみたり…なんだか軟弱になっています^^;

しかし今回はせっかく桜目当てに吉祥寺へ足を運んだので、どうしても武蔵家のことは潜在的に意識してましたw(残念ながら桜はまだ全然咲いていなくてお花見ムードもまったくもってない感じでしたが…)

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そして、井の頭公園の近くにきたら武蔵家の濃厚な香り(ガッツリ獣臭)が意識せずとも鼻にグイグイ入ってきてしまい、脳内ジャックは避けようがないので本能に任せて行ってきました!武蔵家へ!


吉祥寺の武蔵家

家系ラーメンにはたくさんのお店があり、その系譜もかなり複雑なものになっています。「武蔵家」というお店は吉祥寺以外でも見かけたりすることがあるかと思いますが、今回紹介する武蔵家と他の街で見かける武蔵家は同じ系列ではありません!

街でよく見かける武蔵家は中野発祥のチェーン展開しているお店ですが、吉祥寺の武蔵家はそのチェーンとは関係なく六角家の姉妹店としてオープンした別の武蔵家なのです。


関連ランキング:ラーメン | 吉祥寺駅井の頭公園駅


ちなみに、経営方針の違いで?当時のスタッフが離脱して同じく吉祥寺でオープンした洞くつ家という家系ラーメンのお店があるんですが、「六角家姉妹店」の看板はここ武蔵家ではなく、現在は洞くつ家が引き継いでいるようです。

家系の系譜はかなり拡大・拡散されていて、なんだかけっこうややこしいんですが、とりあえずチェーンの武蔵家とは別の武蔵家であるということです^^;


私が家系ラーメンにハマった原点

今でこそ口を開けば家系ラーメンというキーワードばかり出している私ですが、2012年頃までは特別に家系ラーメンが好きというわけでもありませんでした。

当時住んでいた家の近所に小さな家系ラーメンのお店があり(もう潰れてしまいましたが…)そこのラーメンは美味しかったので、「家系ラーメン」を食べに行くというよりも「ラーメン」を食べに行く感覚でそこにはよく行っていましたが、それ以外の家系ラーメンには別に興味がありませんでした。

ところが2013年頃に、お酒を飲んだ後の締めとして吉祥寺の武蔵家でラーメンを食べた時、私の中で何かが変わりました。

その時、武蔵家で食べたラーメンの印象は…

「家系ラーメン!!うんめぇー!(悟空風)」

まさにその一言に尽きる感動的な味で、それからの私は「ラーメン」といえば「家系ラーメン」というようになりました。

というわけで、武蔵家は私が家系ラーメンにハマったきっかけそのもので、何でハマったか?というのをここから食レポを通じて紹介していきたいと思います(^^)


特筆すべきは独特なスープの味わい

私が武蔵家のラーメンを通じて家系ラーメンにハマった最大の要因はこのスープにあります。

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武蔵家のスープは他の家系ラーメンのスープと比べると、間違いなく「しょっぱい」のが特徴です。普通の家系スープはどちらかといえば豚骨の肉々しい味わいが表面上は勝るのですが、ここのスープは獣を食らっている感覚も奥の方で感じつつ、表面で強く主張しているのは魚介系のしょっぱさです。

味の自己主張は強・中・弱の3段階で言えば間違いなくなので、もう少し大人しいラーメンを食べたい人の舌には合わない可能性がありますが、私はこの特徴的なしょっぱいスープの自己主張が大好きで…数ある家系ラーメンの中でも最も中毒性の高いスープなのではないかと思います。


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店の外には武蔵家で実際に使用しているアゴが展示されています。食材に詳しい方やラーメンに詳しい方にとっては言わずもがなだと思いますが、アゴとはトビウオのことです。なぜアゴと呼ぶのかというと「アゴが外れるほど美味しい」からだそうですが…。

武蔵家のスープは醤油と豚骨のハーモニーだけではなく、魚介系の味わいをしっかりとることで三位一体となっているわけです。

家系のオーソドックスな醤油豚骨ラーメンの他にアゴ塩ラーメンという名物ラーメンがあるくらい、武蔵家はアゴと共に生きていると言っても過言ではありません!(アゴと言っても猪木さんのことではないですよw)


ラーメンはこんな感じ

強烈な中毒性を誘うしょっぱさという特徴がスープにはありますが、ラーメンとしての全体像はオーソドックスな家系ラーメンそのものです。

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写真はラーメン(並)650円です。

この家系ラーメンの基本には忠実でありながらも、口に放り込んだ時にそれぞれの個性が弾けるところが家系ラーメンの良さとも言えます(^^)


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麺は「太ければ太いほど好き」な私が十分に満足することができる太さの平打ち中太麺(酒井製麺)です。家系の濃厚な味わいは個人的には細麺より太麺のほうが味覚に伝達しやすいと思うんですよね!


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味付けは「ニンニク・生姜・豆板醤」の3つですることができます。家系ラーメンには生姜をたっぷり放り込んでからニンニクもちょっと入れると風邪の予防や弱った身体にもいいですよ!?(多分)

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今回はこのあともう帰宅するだけなので、ニンニクを途中からガッツリ投入することにしました。恐らく帰りの電車内は自覚ないままにニンニクテロをしていたことでしょう^^;


やっぱり家系はライスと一緒であるべき

どうしても家系はラーメンだけで食べるとなんだか味気ない気分になってしまいます。私はやっぱりライスをセットに例のあれをやりたい

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ちなみに、武蔵家のライスは50円でおかわり自由(セルフ)なので大食漢の人も腹いっぱい食べることができます(^^)

そして例のあれとはこれのことです。

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そう、スープに浸した海苔でご飯を巻いて食べる例のあれです。今回はこないだ書いた家系巡礼のブコメでアドバイス頂いた「海苔を巻いた上で胡椒をかける」をやってみました。

やっぱりこれがもう本当に最高です\(^o^)/

ノーマルな状態で家系ラーメンは海苔が3枚ついてくるので、ライスの配分を考えながら3枚を大事に使っていきます。

そしてスープに麺がなくなったら、今回はさらに例のやつで食べました。

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例のやつとは、そうです!スープに残りのライスを投入しておじや風(ねこまんま)にして食べるわけですね。ライスを投入する際に胡椒もスープに投入すると、先に入れたニンニクの味と絡み合って漢の味を堪能することができます。


久しぶりの武蔵家に感動しつつ、一心不乱に胃の中へ放り込んでいたら、あっという間に完まくでした!ごちそうさまでしたm(__)m

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おわりに

未だにこの記事を書きながらもスープを一口飲んだ時の強烈な感覚がクッキリハッキリ残っているので、この記事も良い意味でしょっぱいスープのようになってくれれば幸いです(笑)

家系ラーメンのお店はどの系列にもその系列ならではの強みがあり、ハッキリと格付けしたりするのは私にとっては難解なことですが、それでもやはり武蔵家のラーメンは独自ランキング2位以内は確定かな!?という感じです(^^)

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来週末くらいには桜も咲き始めて見頃になっていくと思うので、井の頭公園でお花見がてら締めの一杯は武蔵家をぜひオススメしたいです。(あのしょっぱさを味わって頂きたい!)


後日談
そして、お花見がてら再訪して今度は「あご塩ラーメン」を堪能してきました。
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他にもラーメン記事あります(^^)/
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でででーさん
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