カキタクナッタラ

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出力することを忘れないように何かを書きます

【パワポ】私がPowerPointでブログのアイキャッチやアイコンを作る時の手順を紹介します

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PowerPointのことを書くのが好きなでででーさん(@d3_dayo)です!

実は素顔はこんな感じです(⑅∫°ਊ°)∫

本当はこの素顔である確変モード(と私は勝手に呼んでいる)のアイコンを全面に押し出していきたいのですが、昨日、相方から「おはよう」のメッセージに次いで、この画像のことを「気持ち悪いからやめてー」と指摘を受けてしまったので、しばらく封じるためにサングラスとマスクをこしらえてみることにしました(^_^;)

さてさて、いつも冒頭でくだらないネタにお付き合い頂いて申し訳ないですm(_ _)m


それではさっそく、記事の本題へと入っていきましょう(笑)

私も本当は漫画ブログとか描いてみたいんですが、そもそもPCで絵を描く技量もペンタブレットも持っていないですし、何より集中力が続かなくて…描いてみたい気持ちはあっても描くことができません(^_^;)

しかし、パワポでのお絵かきや画像作成なら弄っている時間が楽しく感じられるので、けっこうこのブログで記事に貼っている画像は、細々としたものまでパワポを使って編集したものが多いのです(あんまりそればっかりになると記事を書く時間がなくなるので控えるようにしていますが…^^;)

というわけで、今回の記事では私がブログで使うアイキャッチ画像やアイコンをパワポでこしらえる際の手順を紹介していきたいと思います。

以前書いたパワポTIPSの記事でもアイキャッチの作り方については、サラッと紹介しましたが、今回はそれよりももう少し掘り下げていきたいと思います(^^)


以前パワポでのアイキャッチ画像作成について紹介した記事はこちら!

d3dayo.hateblo.jp

さいしょに

今回の記事で冒頭に貼った画像もパワポのスライド作成機能でこしらえた画像です。

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PowerPointのスライドは(下の画像では赤枠で囲んだ領域)プレゼンテーションなどに使用する「.pptx」というファイル形式でデフォルト状態だと保存されますが、作成したスライドを保存する際に保存形式を「画像」にすれば「.jpg」や「.png」などの画像ファイル形式でスライド1枚をそのものズバリで保存することができます。

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この機能を活用して、オブジェクトの配置などが直感的な操作で誰でも簡単にできるパワポでブログのアイキャッチを作る手順を、今回は紹介していこうと思います。


スライドを綺麗に編集をしやすくする設定

アイキャッチ画像やアイコンを作る際の手順を紹介する前に、PowerPointのスライドを編集をしやすくするための設定を先に紹介します。パワポ起動後、デフォルト状態だとスライドはこんな感じで表示されます。

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これが通常状態ではあるのですが、しかし、この状態だとどこが中心部分なのか?とか、配置したオブジェクト同士の幅間隔がわからなくなってしまう時があるので、私はいつもリボン(画面上部のメニュー)から「表示」を選択して「グリッド線」と「ガイド」にチェックをつけています。

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こうすることで、スライドの中心部に縦と横の十字線、そしてスライドに等間隔でマス目が表示されるようになるので、文字・図形・画像を規則的な間隔で配置しやすくなります。


スライドのサイズを変更する

旧バージョンのPowerPoint(2007とか)では、デフォルトのスライドサイズは「4:3」の対比でしたが、最近のバージョンではデフォルトの対比は「16:9」になっています。これは、現在のモニターはほとんどがこういったワイド画面に対応しているということ、逆に昔のモニターは横幅が狭いものが多かったということが背景になっているわけで、ブログのアイキャッチを作成するのであればデフォルトの「16:9」のままで編集をしても、全く問題はないと思います。

ただ、もしスライドのサイズを変更したい(対比を)変更したい場合には、リボン(画面上部のメニュー)から「デザイン」を選択して「スライドのサイズ」をクリックします。

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そして「スライドのサイズ」下に表示されるメニューから変更したいサイズに合わせて項目を選びます。「4:3」の対比にしたい場合には「標準(4:3)」を、「その他のサイズ」にしたい場合には「ユーザー設定のスライドのサイズ」を選びます。

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「ユーザー設定のスライドのサイズ」を選んだ場合には、パワポ画面中央にこのような設定画面が別途表示されるので、ここからスライドのサイズを変更します。

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プレースホルダーはスライドから削除する

プレースホルダーというのはPowerPointで標準のスライドを開いた時に必ず表示されるこの部分です。

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本来のパワポの使い方をする時は(プレゼンテーションを作成する時は)このプレースホルダー、ブログに例えるとしたら「見出しタグ」のようなもので便利に使うことができるのですが、今回のようなパワポで画像作成をしたい時にはあまり役目はなく、むしろ障害物になることもあるので、最初に削除してスライドをスッキリさせてしまいます。

プレースホルダーを一括で削除する時は、スライドの何もないところを左クリックしてから「Ctrl」キーと「A」キーを同時押しして、スライド内全てのプレースホルダーが選択されている状態で「Delete」します

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これでスライドがスッキリして画像作成の作業がしやすい状態になりました。


スライドに画像を挿入する

さて、ここからは実際にスライドでアイキャッチやアイコンを作っていく段階の手順を紹介していきますが、基本的にパワポを使って何らかの資料を作ったことのある人なら簡単だと思います。というよりも作業することはそれと変わりありません。最後の保存する段階でプレゼンテーションファイルではなく「画像として保存する」という点だけが普段とは異なります。

念のためスライドに画像を挿入する方法を紹介しますと、リボン(画面上部のメニュー)から「挿入」を選択して「画像」をクリックします。

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そして、好きな画像を選択すればスライドの中に挿入されます。

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ちなみに、今回スライドに挿入したアイコン画像はパワポを使ってお絵かきして作ったものです。

d3dayo.hateblo.jp


画像として保存されるのはスライドの内側

パワポではスライドの外にオブジェクトがはみ出している状態で配置することができますが、画像として保存した際に表示される箇所はスライドの内側だけ、つまり下の画像だと赤枠で囲んだ部分だけが画像として表示される部分になります。

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ただ、この仕様を活用すれば、画像を以下のように大胆な配置で挿入することもできます。

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スライドの背景色を変更する

スライドの背景色を変更したい時は、スライド上の何もないところを右クリックして表示されたメニューから「背景の書式設定」を選択します。

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すると、画面右側に「背景の書式設定」ウィンドウが表示されるので、「塗りつぶし(単色)」を選択すれば、スライドの背景色として単色の色を設定することができます。他にも項目があって「グラデーション」「図またはテクスチャ」(手持ちの画像をスライドの背景として設定できる)など、複数の選択肢から選ぶことができます。

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このように色を実際に設定してみました。

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編集したスライドを画像として保存する

このようにして、パワポの機能を使って(テキストを入れたり吹き出しをつけてみたり)ブログのアイキャッチとなる画像を作っていきます。

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もし、図形や画像を透過したい場合には以下の記事で透過する手順を紹介しています

d3dayo.hateblo.jp


そして、スライドを画像として保存する際の手順は、リボン(画面上部のメニュー)から「ファイル」を選択して、左サイドメニューかえあ「名前をつけて保存」→「このPC」と選択していき、保存するファイル形式の一覧から「PNG」または「JPG」を選択して保存します。

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保存前の最終段階で「エクスポートするスライドを指定してください」と表示されますが、今回のように1枚のスライドでしか編集作業をしていない場合には「このスライドのみ」を選択すれば問題ありません。

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そして、この画像が上記の手順で実際に作成してみた画像です。このようにアイキャッチになりそうな画像をパワポで簡単に作ることができます。

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背景を透過したい場合

これまで紹介した手順だと、スライドをまるまる画像として保存することになりますが、この方法だと必ず背景色がついてしまいます。例えば、スライドの背景はデフォルトで白い状態ですが、これは背景が透過されている状態というわけではなく白い状態ということです。

つまり、これまでに上で紹介した手順では背景が透過されている画像を作れないということになるんですが、その他の画像として保存する方法を使えば背景が透過された状態で画像を保存することができます。


まずは、スライドいっぱいに図形を挿入します。

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挿入した図形を選択して、リボン(画面上部のメニュー)から「書式」を選択して「図形の塗りつぶし」「図形の枠線」を共に、「塗りつぶしなし」に設定します。

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そうすると、このようにスライドを覆うように挿入した図形が透明の状態になり、挿入したことがわからないような状態になります。

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この状態で、一旦、スライドの外側のグレーになっている部分を左クリックしてからCtrl+Aを同時押しすると、スライド内に挿入した全ての画像や図形が選択された状態になります。

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全てが選択されている状態で選択されている部分のどこかを右クリックして、メニューが表示されたら「図として保存」を選択します。

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あとは「ファイルの種類」から「PNG」や「JPG」といった画像ファイル形式を選択し、保存をすれば完了です。

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この方法で作成した背景が透過されている状態の画像がこれです。

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今回、この手順の中で透明の図形をスライドに挿入した理由はスライド大の図形を挿入することで画像の縦横比を変えずに保存することができるからです。いわば、画像の土台として目には見えないけど挿入をしています。

ちなみに、この方法で画像を保存する際はスライドの外側まではみだしている部分まで画像になってしまうので、個別に画像をトリミングしてスライドの枠内に収めてからやる必要があります!


スライドを正方形にする

アイコン画像を作る際もこれまでに紹介してきた手順をいろいろ組み合わせながらこしらえています。しかし、アイキャッチとアイコンとで違いが出るところは、恐らく画像の対比だと思います。アイコン画像は「1:1」(正方形)の画像にすることがほとんどだと思いますので、パワポのスライドも「1:1」にする必要があります。

さて、スライドを正方形にする手順は、基本的には上で紹介したスライドのサイズを変更する手順と同じです。


リボンから「デザイン」を選択して「スライドのサイズ」をクリックし「ユーザー設定のスライドのサイズ」と選択していきます。そして、パワポ画面中央にこの画面が表示されたら、赤枠内の「幅」と「高さ」を同じ数値にします。

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これで「OK」すればスライドのサイズが正方形になります。

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あとはこのスライドに画像を挿入してアイコンのデザインを編集し保存すれば、正方形のアイコン画像を作ることができます。

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おわりに

私は普段こんな感じで、ほとんどの画像はパワポを使って作っています!

今回は私がブログで使うアイキャッチ画像やアイコンを作る時にパワポでやっている設定や手順をまとめてご紹介させて頂きましたが、私自身、操作があっちこっちいって、書くこともあっちこっちいき、途中から何書いているのかよくわからなくなる瞬間もありましたが(笑)なんとか無事に書ききることができました(^^)

プハー!マスクとサングラスは苦しかった!ゼェゼェ

確変モードを使うとアモーレに怒られるので…(笑)最後は普通に…w


以前パワポでのアイキャッチ画像作成について紹介した記事はこちら!

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